伊桐美月個展「夏と少女と僕」2021年7月31日(土)〜8月4日(水)木金休廊 SUNABA ギャラリー


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作品画像
DM使用作品《カーネリアン》(2019)


ITOU Mizuki
Summer, girl and me


伊桐美月「夏と少女と僕」
種別:企画個展
会期:2021年7月31日(土)〜8月4日(水)
時刻:14~20時、水曜日18時
休廊日:木金休廊
入場料:無料

会場:SUNABAギャラリー
〒530-0015 大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビル302
sunabagallery@gmail.com


作家プロフィール



秋田公立美術大学卒。The Artcomplex Center of Tokyo(東京)、アートスペース銀座ワン(東京)、ギャラリーESSE(札幌)、などでグループ展多数。当店では2018年に初出品、以降グループ展多数。
[twitter]

イントロダクション



  • sunaba
    伊桐美月《無防備で曖昧》(2020)

    sunaba
    伊桐美月《私の色》(2020)

  • 主催者ごあいさつ

     伊桐美月は少女を描く作家ですが、その少女たちはひどく傷つきやすく、壊れやすそうな表情を浮かべています。おそらくは十代、下手をすると十代前半と思しき少女たちの視線は、大人たちへの猜疑心や嫌悪感、成熟への拒否をたたえているかのようです。美人画ブームの昨今ですが、その意味でこの作家の描く少女たちは、美人画と似ているようでいながら、もっとも鋭く対立する、「大人の女への拒否」を秘めているのかもしれません。

     また本展タイトルにも織り込まれている通り、この作家の描く少女たちは、いつも見えない「僕」から見られた少女たちであるという点も、この作家の作品に漂う、どこか危うい印象の源泉となっているのかもしれません。儚げだけれど一方的な弱々しさではない。見ているつもりのこちらが「絵に見られている」かのような、危険さを秘めた伊桐美月の少女的世界。どうぞごゆっくりお楽しみいただけましたら幸いです。



    作家ステートメント

    蒸し暑くウザったい夏が来た。
    そこに存在する少女は涼しげで透明で。
    刻々と終わりへと向かう少女に
    来年もまた会えるのか。
    あれは夏休みの寝過ごした日に見た夢だったのか。
    存在すらも曖昧な「あの子」と僕の……


    あの日僕と過ごした夏の思い出のような展示を目指しました。
    夏の暑さを忘れ、束の間の涼しげな時間を共有できたらと思います。

    伊桐美月[link]


グループ展、アートイベント


2021年 「美少女に会いたいⅥ」一兎庵(東京)
「札幌MOGA2021」ギャラリーESSE(札幌)
2020年 「REMEMBER~あの頃~」 The Artcomplex Center of Tokyo(東京)
「別嬪銀座-新鋭18名の美人画展」アートスペース銀座ワン(東京)
「ドローイングス2020」SUNABAギャラリー(大阪)
「せんだい21アンデパンダン展」中本誠司現代美術館(仙台)
「感謝祭」SUNABAギャラリー(大阪)
「A4の世界X Happy」SUNABAギャラリー(大阪)
2019年 「秘密の花園」SUNABAギャラリー(大阪)
2018年 「1128 いいニーハイ」SUNABAギャラリー(大阪)
「少女の日の面影」ココラボラトリー(秋田)
「個展の集い シェアギャラリー」秋田県立美術館(秋田)


★受賞


2021年 「第59回秋田県美術展覧会」入線


会場


SUNABAギャラリー
〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西1丁目1−6 吉村ビル302

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