船越菫個展「アーキタイプの露光面」2021年5月29日(土)〜6月9日(水)木金休廊 SUNABA ギャラリー


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作品画像
DM使用作品《遊泳、ここが居場所》(2021)


FUNAKOSHI Sumire
Photosurface of archetype


船越菫「アーキタイプの露光面」
種別:企画個展
会期:2021年5月29日(土)〜6月9日(水)
時刻:14~20時、水曜日18時
休廊日:木金休廊
入場料:無料

会場:SUNABAギャラリー
〒530-0015 大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビル302
sunabagallery@gmail.com


作家プロフィール



京都市立芸術大学修士在学中。筆跡をなくした画面によって油彩画に映像のシャローフォーカスのような質感をとりこみ、記憶内の情景や実在的な光と空間の再現を試みている。個展に「souvenir」白鳩本社ロビー(京都)2021、「アナムネシスの花」京都市立芸術大小ギャラリー(京都)2019など。グループ展に「ストリートミュージアム2021」東京ミッドタウン(東京)2021、「京都市立芸大移転プレ事業 作品・新キャンパス模型展示」京都駅ビル(京都)2020など。2020年、「TOKYO MIDTOWN AWARD 2020 アートコンペ」グランプリ。
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イントロダクション



  • sunaba
    船越菫《时光(じこう)》(2020)

    sunaba
    船越菫《桜》(2020)

  • 主催者ごあいさつ

     船越菫を最初に意識したのは、確か2019年の京都市立芸大の制作展で、青い炎を描いた油彩の、冷たい質感が印象に残っています。その後、船越は室内の風景や桜の散る様など様々にモチーフを広げてきましたが、かすんだ記憶のようなタッチで描くその姿勢は一貫しています。

     本展タイトルの「アーキタイプ」とは、ユング心理学で言う「元型」、人類の記憶の古層から生まれる人格のタイプのようなものだそうです。実際、船越は近作ではまるで胎内のようにも見える光景を描いていて、これは記憶を描き続けるうちに「父母未生以前」の記憶に辿り着いたのかも、などと思わされます。記憶の古層のようなその画面を、自由に連想を巡らせながらお楽しみいただけましたら幸いです。



    作家ステートメント

    人の情緒性や想像力の原点となる” 無意識 ”の在り様を、ユングは分析心理学において「アーキタイプ」と名付けました。曖昧で流動的な色彩やモチーフから何を想起し、想像するかということは、自身をとりまく時代や場所、積層された記憶のうえに形成された、その人の無意識の領域を映し出すことかもしれません。フィルムが露光される瞬間のように、画面上に自身の無意識の像を映し出す光を見つめて頂けたらと思います。

    船越菫[link]


★個展


2021年 「souvenir」SHIROHATO(白鳩)本社ロビー(京都)
2019年 「recollect」by BOY MEETS ART / LINDA Hostel 106(大阪)
「アナムネシスの花」京都市立芸術大学小ギャラリー(京都)


グループ展、アートイベント


2021年 「ストリートミュージアム2021」東京ミッドタウン プラザB1(東京)
2020年 「TRANS BOOKS DOWNLOADs EXHIBITION」same gallery(東京)
「オルタナティブな具象」SUNABAギャラリー(大阪)
「TOKYO MIDTOWN AWARD 2020 EXHIBITION」東京ミッドタウン プラザB1(東京)
「第76回現展」WEB開催
「京都市立芸大移転プレ事業 作品・新キャンパス模型展示」京都駅ビル西口広場(京都)
「物質と絵画」SUNABAギャラリー(大阪)
「marching memory」京都市立芸術大学大ギャラリー(京都)
2019年 「Open Studio & The Summer Exhibition」京都市立芸術大(京都)


★受賞、媒体掲載


2021年 「よんチャンTV」出演 毎日放送
2020年 「TOKYO MIDTOWN AWARD 2020 アートコンペ」グランプリ
「第76回現展」web 優秀賞


会場


SUNABAギャラリー
〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西1丁目1−6 吉村ビル302

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