企画グループ展「テクスチャーの快楽」2021年4月24日(土)〜5月5日(水)木金休廊 SUNABA ギャラリー(終了)


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groupshow
The pleasure of texture
TERANISHI Kimiko, NASHINO Nai, OKAMOTO Kensaku


「テクスチャーの快楽」
種別:企画グループ展
出品作家:寺西希実子 梨野名為 岡本健作
会期:2021年4月24日(土)〜5月5日(水)
時刻:14~20時、水曜日18時
休廊日:木金休廊
入場料:無料

会場:SUNABAギャラリー
〒530-0015 大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビル302
sunabagallery@gmail.com

作品画像
素材やテクスチャーにこだわったグループ展のシリーズ企画で、
今回からは「テクスチャーの快楽」とタイトルを改め、
写真作品も含めた展示を行いました。
出品作家は、人体の一部をモチーフにした写真を制作する寺西希実子、
やはり身体の表皮からインスピレーションを得て抽象絵画を制作する梨野名為、
機械や鉄板の表面を紙で模倣し、制作する岡本健作の3名。
それぞれの作家が見せる多様なテクスチャーのあり方を披露する展示となりました。


作品画像
岡本健作


作品画像
岡本健作


作品画像
岡本健作《機械の肌の断片〈Welding 8〉》(2021)


作品画像
寺西希実子


作品画像
寺西希実子


作品画像
寺西希実子《私の中へと入っていく。》(2021)


作品画像
梨野名為


作品画像
梨野名為


作品画像
梨野名為



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