【SUNABA GALLERY】
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インターンOGメッセージ


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インターンをしているうちに
コミュニケーションの力が
めきめき付くのを強く感じています。

江川 麻莉

(在職期間:2015年5月〜2016年1月)

大阪教育大学教養学科芸術専攻美術2回生。絵画に取り組み、関西の各グループ展に参加。2015年10月にはSUNABAギャラリーにて個展を開催予定。

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作品を梱包する江川さん。「ギャラリーの経営を学びたいという気持ちで応募しました」。

sunaba DMの整理をする江川さん。「SUNABAのとても自由な雰囲気から、多種多様な刺激を頂いています」。

sunaba 宣伝方針について打ち合わせをする江川さん。「わからないことは樋口さんが丁寧に教えてくださいます」。

 
――インターンに応募した理由

私は自身も絵を描くので、もちろん様々な作品を観たかったというのもありますが、一番はギャラリーの経営を学びたいという面が大きかったです。感性・感覚で捉えられがちなアートがどのようにロジカルなビジネスとして成り立っていくのか、その仕組みを実際に体得し、経営者から勉強させて頂きたく思って応募しました。

――インターンとして心がけたこと

今はホームページやSNSで簡単に情報入手ができますから、就業前に作者についての経歴ですとか、作品の見どころを下調べして、接客時に適切な解説ができるように心がけました。またお客様に作家の在廊日などを聞かれることもわりと多くて、そうした情報は事前に仕入れてすぐにお答えできるようにしえおくなど、自主的なサーチを心がけていましたね。

――インターンになって良かったこと

 これはSUNABAギャラリーの理念なのですが、プロアマ混在した展示から、両者の魅力を引き出し、また相互反応を狙うという運営姿勢の中で、私もたくさんのインスピレーションを受けることができました。プロの作品に卓越した技術技巧を見て感服することも多々ありますが、一方アマチュアと呼ばれる作家方の作品に突き抜けたものを見出だしたり、驚嘆することも同じ数くらいあって、これはやはりSUNABAならではの体験だと思います。他のギャラリーでは、作家の技量や作品傾向に大体のくくりを設けているところが多いので、そういう面ではSUNABAはとても自由ですし、故に多種多様な刺激を頂きました。

――インターンに興味のある方へメッセージ

 インターンをして私自身も強く感じているのは、コミュニケーションの力がめきめき付くことです。ギャラリーという落ち着いた場所で余裕を持って話すことができるので、接客の経験がない人でも心配することはないです! 重要なのは専門的知識ではありません。スタッフとして伝えるべき情報と、お客様が知りたがっていること、このふたつを意識しながら受け答えをすれば大丈夫です。わからないことは樋口さんが丁寧に教えてくださいますので、アートビジネスの現場で一から学びたい学生さんには、きっと良い入り口になると思います。



――ギャラリーオーナーから

 江川さんは非常に優秀で記憶力が良く、粗忽な私が失くしたモノがあっても、しまった場所を覚えていて、探し出してくれたりしました。展示や日常的な業務の端々でもよく気がつき、ホテルのコンシェルジェを雇っているような錯覚に陥りました。同時に江川さんは作家でもあったので、作家としての成長にも資するよう、他のギャラリーでの展示にも積極的に行ってもらうなどしていました。ギャラリーからは離れてしまいましたが、今後いっそうの活躍をされることを、遠くから祈っています。


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SUNABAギャラリー 〒556-0005 大阪市浪速区日本橋4-17-15 Tel.080-6145-7977(営業時間内のみ) sunabagallery@gmail.com